まだ不安の強い小さな子どもだったころ
ふと、振り返ったときに
いつもお母さんが見守ってくれていた。
わたしが大きくなって
わたしの方から、お母さんから離れていったけれど
わたしのこころのなかに、いつも見守ってくれたお母さんの「記憶」が残っている。
振り返ったときにいつも見守ってくれたお母さんの「記憶」
わたしが過ちをおかしたときに
もう二度とこのようなことはしてはいけないと気づきを与えてくれる。
もし、わたしが過ちをおかしそうになったときは
冷静になって判断することの機会をわたしに与えてくれる。
記憶の中のお母さんは、わたしの「こころの御守り」なのです。
株式会社発達障害リハビリテーション研究センター
千葉市の児童発達支援・放課後等デイサービス
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